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財団法人日本医療機能評価機構認定施設

 

最終更新日:平成30年9月14日

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院長あいさつ

岩手県立久慈病院長 吉田 徹

 

岩手県立久慈病院のホームページにアクセスしていただきまして、有り難うございます。

当院は、広い久慈医療圏(約6万人)において救命救急センターを有した唯一の総合病院です。ドクターヘリの受け入れ等による超急性期治療から、疾患別リハビリを行う回復リハビリ病棟を持ち、昨年11月からは地域包括ケア病棟も新設して、「地域の命と健康を守る」理念のもと、職員一丸となって地域医療に取り組んでおります。

平成21年には地域がん診療連携拠点病院に指定され、癌治療は手術・化学療法・放射線療法全ての治療法において岩手医科大学と連携して集学的治療を行っております。毎週水曜日7:30から開催されるキャンサーボードには医師、看護師、緩和ケアナースのみならず薬剤師、臨床検査技師、放射線技師、栄養士など院内の多職種が30名以上参加しております。また、がん相談支援センターに加えて平成27年2 月には「がんサロン」が整備され、地域のボランティアの皆さんと共に、がん患者さんやその家族の交流や情報交換、悩みを和らげるサポートなどを開始し、がん診療体制は年々充実しております。

院内には感染制御医師(ICD)3名、感染制御看護師(ICN)1名を擁し、感染制御チーム(ICT)の活動も活発で、平成23年には日本環境感染学会認定教育施設(県内初)に認定され、院内はもとより地域をあげて感染制御のレベルアップを目指しています。平成24年には外科周術期感染管理教育施設に認定され県内では数少ない感染制御専門施設にもなりました。

H28年度には日本東洋医学会の教育認定施設に指定され、漢方外来を開設し、外来数は増加しています。県内外から当院の漢方外来の見学研修希望する医師も受け入れております。H28年度からは下肢静脈瘤のレーザー手術認定施設となり「傷の残らない静脈瘤手術」は既に150例以上の手術実績を重ねて好評です。

当院は、臨床研修指導体制にも力をいれております。平成16年度に臨床研修精度が導入されてから昨年度までに67名が当院で初期臨床研修を終了しており県内でも有数の実績を誇っています。今年度は7名の新研修医を迎えて現在10名が研修中であり、院内は活気に満ちています。

平成28年3月から、医療情報ネットワーク「北三陸ネット」を開設しました。これは久慈医療圏の医療•介護•福祉に関わる67の医療機関や施設の情報を電子化して共有し情報交換出来るシステムです。このシステムにより急性期から慢性期•在宅医療に至るまでの情報を多職種で共有し、高齢化が進む北三陸地域の地域包括ケアを効率的に推進していく計画です。登録者は2018.3.31現在で5000名を超えて、医療圏人口の10%に近づきつつあり、有効利用が着々と進んでおります。高齢化の進む岩手は日本の都市部の20年後の姿と言われており、日本の将来のモデルとなる意気込みで取り組んでおります。

私たち久慈病院のスタッフは、刻々と変化する地域の医療ニーズに応えるべく、スタッフは真摯にまごころを持って仕事に取り組んでおります。どうぞ、安心して久慈病院へいらしてください。

このホームページには、久慈病院の情報が満載されています。

どうぞご利用ください。

平成30年4月 岩手県立久慈病院長  吉田 徹